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ギャラリー【OVER THE BORDER】スペシャリストと巡る旅【Cultra】で新しいアートを探るアートラボのBlogです 

Aruta Soup「“BLACK JOKE” THIRD-EYE」@SUNDAY ISSUE


みなさんこんにちは。Art labです。
本日も雨が降っていて出かけるのが億劫になってしまいますが、今週末の天気予報は晴れとのことです!ということで、週末15日(日)に素敵なライブイベントを開催する予定の展覧会を紹介したいと思います!現在SUNDAY ISSUEにて開催中のAruta Soup個展「“BLACK JOKE” THIRD-EYE」。作家のAruta Soupさんにも直接お会いして、お話を伺うことができましたので、インタビュー内容とあわせて、ご覧ください。

 
 

 
Aruta Soup Profile
17歳で単身渡英。美大に通うかたわらCDジャケット、フライヤー、バンドTなどを作り始めたのをきっかけにしてフリーランスで活動を始め2010年LondonのShoreditchエリアにあるスケートボードショップで 個展を行う。 それが目に留まりCARGOの壁画を依頼される。(ここの壁はBANKSYやShepard Faireyもグラフィティを手掛けている)以降、ロンドン最大のストリートアートイベント”Street Fest”に2年連続でゲストアーティストとして参加、セレクトショップやヘアサ
ロン、クラブなど多くの場所に壁画を残す。 2012 年日本帰国後、東京を拠点に活動を始めアパレルブランドへのイラスト提供。 H.P.FRANCE Gallery ABYDOS (CANNABIS)、TABLOID、Gallery Traxで展覧会を

行なう。 2013年にはアーティストユニット明和電機の手掛ける新しいファッションブランド”MEEWEE DINKEE”の グラフィックデザイナーを務めラフォーレ原宿 ”WALL” でのライブパフォーマンス、Gallery ABYDOS にて”明和電機×Aruta Soup展”を成功させる。 2014年、H.P.FRANCE主催の合同展示会rooms28のメインビジュアルアーティストとして グラフィック、会場の監修を担当する。
Official web site

 



展覧会レポート

入ってすぐのテーブルには、今展覧会にあわせて発行されたAruta Soupさんはじめての画集が置いてありました。渡英してからこれまでの作品を選別して編集された画集のタイトルは、展覧会のタイトルにも使用されている「THIRD EYE」。展覧会とあわせて見たい1冊です。

 

(C)Aruta Soup
こちらは会場全体風景。よく見ると、1つ1つのキャラクターに見覚えがあるような気がするのは、気のせいではありません。会場にいるのは、世界中で知られているあのキャラクターたち。Aruta Soupさんのブラックジョークをふきこまれて、新たな風貌を見せています。見覚えがあるのに新しくて、愛らしいのに毒っ気がある、ユーモアあふれる空間に仕上がっています。
 
 

 
 
会場にはAruta Soupさんの姿が。打ち合わせの時以外は基本的に在廊しているそうです。作品とはかなりギャップがある話し方をするAruta Soupさん。ブラックジョークなんて言ったこともないような話し方で、今回の展覧会についてお話頂きました。
 
 
Aruta Soupインタビュー

お気に入りの作品の前で1枚。展覧会タイトルのブラックジョークそのままに、イギリスでやったら揶揄・侮辱している意味にとられてしまう、裏ピースを敢えて決めてくださいました。
 
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<”THIRD EYE”(三つ目)について>
Aruta Soupさん
もともとは、友人からのひとことがきっかけで描き始めるようになりました。ある作品を見た友人から、「こういう作品を描くのは三つ目をもってるやつなんだ。」と言われて、前髪をめくられて。それで三つ目を描いてみたら意外にもしっくりくるなと思って、取り入れるようになりました。三つ目って第六感を象徴するようなものだと思いますし、見たことのない世界を見たい、見せたいという気持ちもあって、描き続けています。すべての作品に必ず取り入れるというわけではないけれど、自分自身のテーマみたいなものになっているかもしれません。
 
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<「Fat boy」について>
今回の出展作品の中でも1番のお気に入りだという、ご自身の横にも写っているFat boy。会場の中でもひときわ目立つこちらの作品が、どういう意図で作られたものなのかを伺いました。
Aruta Soupさん
この作品は「怒り」を表しているんです。僕はいつも怒っています。何に、とは言えないけれど、いつもどこかに怒りを抱えています。だから、東京の真ん中で怒りをぶつけてやろうと思ったんです。長崎に落とされた原爆の名前がFat manていうものだったと思うのですが、、そこからイメージを得てつくりました。
 
 

 
 
Information

写真は昨年ラフォーレ原宿で行われ好評を博したライブパフォーマンスの様子。6月15日のクロージングイベントでも同様のライブパフォーマンスが行われるとのこと。Aruta Soupさんのライブペインティングに、音楽や映像といった各界のプロがコラボレーションしてつくりあげる空間は、必見です!みなさま是非クロージングパーティに参加して、興奮のひとときを味わってみて下さい。
 
 
Aruta Soup Official web site
「“BLACK JOKE” THIRD-EYE」
 
[会期] 2014年6月10日(火)〜6月15日(日)
[時間]火〜金:13:00〜20:00
   土日:12:00〜19:00 ※最終日6月22日(日)は18:00まで
[会場] SANDAY ISSUE

[クロージングパーティ] 
明和電機×Aruta Soup × KASICO× Arita Shohei ×unionによるライブパフォーマンス
Suppoted by 血ユリ団×FesTory

6月15日(日)19:00〜22:00
エントランス:¥3,800 予約¥3,000 (1ドリンク+フリーフード)
ドレスコード:「Black」
 
 
 

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